PPTQ抜けることが出来ましたー\(^^)/

かなり久しぶりになってしまいましたがPPTQ抜けることが出来たのでご報告がてら

まぁ決勝は相手の方が優勝に権利以外の賞品がなく権利はいらないとのことで僕は賞品には興味がなかったのでトスして頂き胸をはって勝ち取ったと言える訳ではありませんが(^^;

フォーマットはモダン
使用デッキはバーンです

リストはまぁ後日にでも(笑)

権利がとれたのも普段から僕にカードを提供してスポンサードしてくれている先輩や友人の助けがあってこそです
マジで感謝しかない
これからはRPTQにむけて調整頑張らねば(^^)


随分久しぶりの日記になってしまいました(--;)
MTGはイニストラードが出てから早くも1ヶ月
スタンは緑白が多いイメージが少しありますが群雄割拠といった感じで環境に色々なデッキがいてすごく面白いですね! 東京行きたかったなー(´・ω・`)(笑)

ポケカの方は最近ご無沙汰な感じです(^^;
分かっていた事なんですがMTGのウェイトが大きいのでなかなか難しいですね
ただ今日ある大会には参加出来そうなのでまた勉強させてもらいに行きます(笑)
新しいデッキも組みたいー(゜ロ゜)(笑)



そろそろMTGの話しないと(笑)
イニストラードが明日発売されますが全然デッキが決まらんです(^^;
まぁいつも通りですね(笑)ある程度リスト出てきてから考えよ

禁止改訂の方も更新されました
ヴィンテージは自分ほとんど関係ないので置いといて(笑)
モダンでウギンの目が禁止になりました
まぁ当たり前といえば当たり前ですね(´・ω・`)エルドラージ強すぎましたから
ただデッキとして完全に死ぬわけではないのでいい制限のかけ方だと個人的には思います
そして解除もありました
祖先の幻視と弱者の剣ですね
幻視はたびたび解除されるかもと名前が上げられてたカードでようやくといった感じでしょうか
モダンはエルドラージが流行りだした最近こそコントロールが出てきましたがそれまではゲームスピードの早さとショックランドのダメージなどからコントロールが勝ちづらいフォーマットであったと思います
そこで後半こそパワーは落ちるものの強力なドロースペルである幻視を解除することによってコントロールに人権を与えるという今回の改訂は個人的にはワルくないと思います
レガシーと違い強力なカスケード持ちもいないので壊れたパワーになる心配もないわけではないですが少ないと思います
僕の個人的な問題は弱者の剣ですね
これ大丈夫かな?(^^;
ツインよりヤバそうなにおいするんですが気のせいでしょうか?(笑)
レガシーでも勝てるコンボの一つのソプターコンボがモダンで使えてしまうわけ
ですね
実際にはレガシーとモダンでは環境が違い親和の存在が大きいためほとんどのデッキのサイドにファクト対策がしっかりとされているので以外と大丈夫だったりするのかも(笑)
ただモダンのトーナメントシーンに新しい風がふくのは間違いないと思います

スタンもモダンも環境を大きく変えるようなイベントがあり面白くなってきたぜって!って感じですね(^^)(笑)
自分も気合い入れていこうと思います!
もう時間あきまくっちゃってますがBMO参加してました
使用デッキはエスパードラゴンでした
本戦
2-0スタートで調子悪くないなと思ってた所にマルドゥグリーン3連戦に全敗して早くも2-3で崖っぷち(笑)
そこからのバントカンパニー一回とラリー連戦をなんとか全勝で最終戦勝てば二日目ワンチャンのところまで繋ぐことに成功(^^;
ただバブルで負けてしまい夢はたたれました(´・ω・`)悔しかった
相手はラリーでした
後で後ろで見ていた友人から指摘してもらえたのですが1-1でむかえた3戦目ジェイスをさばける所で別の選択肢をとってしまったのが敗因でした
自分の記憶ではジェイス除去できないなーと思いながらのプレイだったと思っていたのですが勘違いしていたようです(TT)
疲れていたというのは言い訳になりませんね
まだまだ努力が足りませんでした

二日目はその悔しさを胸にサイドイベントのPPTQに出ました
3-0スタートでまたも調子のよさを感じていたのですが悪夢再びそこからの0-4で結果3-4のダメダメ
厳しいゲームのなかで悪手をとってしまいそこから相手の攻勢にまわられる展開があり自分の下手さをただただ実感させられた二日目間でした
友人との話し合いの中でまずデッキの選択肢があまりよくなかったという結論が一つ出ました
マルドゥグリーンには勝ちの目が薄くドラゴンとボーナス付きのカードの両方が揃っていないとデッキとしてのパワーを発揮できず実際のゲームの中でもどちらか片方しかなくて負けるということが多くありました
オジュタイがすっと出ればだいたい勝てちゃうんですけどね(笑)
後は相手の動きが鈍かったときでもなかなか速やかにゲームを決めづらいというのもありました
他のデッキならそうでもないのですがはじける破滅を使ってくるデッキにたいして3マナでとまっているのに攻めにいけないタイミングがあり苦手なデッキへのワンチャンス有利をとりにいける所を潰してしまっていました
環境が固まり受けるデッキがいけると思っていたのですがマルドゥグリーン ランプと勝ちの目があまりにも薄いデッキが環境のメインにいるのを考えるとあまりいい選択肢ではありませんでした

かなり早い段階から今回のエスパードラゴンをなかばきめうちのように使っていて弱点に気づきながら他のデッキに変更することから逃げてしまいました
マジックは対戦する前からすでに始まっている
環境をよんで最善のデッキを選択することの重要性を改めて実感しました
自分には幸運なことに競技マジックを一緒にやってくれる友人まわりにいるのでみんなの力をかりながら少しでも上へ行けるのように努力していこうと思います(^^)
最後に・・・ルールを守って楽しくマジック!!(笑)


見事にエルドラージでしたね(笑)

優勝は青白エルドラージ×2とアブザンカンパニー
たとえメタられても凄まじいデッキパワーで踏み越えていくエルドラージはゼンディカーを恐怖におとしいれたストーリーのそれそのもののようでした
対抗馬としてチームサイゲの市川さんと山本さんが使用し見事にトップ8に入ったリビングエンドそしてエルドラージの大群を見事にはねのけ優勝したアブザンカンパニーなど必殺のコンボを搭載したデッキが名乗りを上げてきましたが今回の大戦はエルドラージ側の勝利といった感じではないでしょうか
恐らくエルドラージ達はウィザーズによって力を封印されるとは思いますが歴史に深い爪痕を残したのは間違いないと思います

ゼンディカーの住人の気持ちがよくわかりますね(笑)
そりゃカリタスも寝返っちゃいますよ(^^;


前の日記で書いた色々について説明しようかと思います

先日出たBMIQの決勝の卓で僕はその人のメインボードに一枚も入ってるはずのないカード赤包囲をプレイされました
なぜメインに入ってないか分かったかというとよくあるショップが優勝者さんのデッキリストを写真で公開していたのを見て分かったパターンです
僕はその人と予選のスイスでもあたっていて記憶が混同しているのかもしれないと思いましたがどうしても気になってしまったのでショップの方に連絡してジャッジさんやその時観戦していたスタッフさんに確認をとっていただきました
その結果僕の思っていたとおり間違いなくゲーム1で赤包囲がプレイされていましたという連絡をいただきました
ショップさんの方からはこのようなことが今後ないようにリストチェックやアナウンス等を徹底していきますと言っていただいたのでひとまずは良かったかなと思います
対戦相手の方に悪意があったかは分かりません
ただ普通悪意がなくうっかり混じってしまっていたならキャストせずに申告すると思います
申し訳ありませんが僕は予選のスイスでもあたっていて僕のエスパードラゴンというデッキにささるのを知っていて意図的に入れた悪質な行為だと思っています
決勝が始まる前にお互い最後ですし楽しんでやりましょうって言い合っていたはずなのに残念で仕方ないと思うとともに
フェアにゲームをするというプレイヤーに求められる最低限のことができないのであればMTGだけでなくTCG全てから手をひいてほしいです

まさか自分がしかも決勝というラウンドでこんなことをされるとは思ってもいなかったのではじめは驚きと怒りで溢れていましたがこういう人もいることを意識するべきなんだなとあまり思いたくはありませんが理解しなければいけないなと思いました

皆さんも気を付けてください(´・ω・`)
ルールを守って楽しくマジック!!
前に書いたエスパードラゴンの調整版
大きくは変わってないし試してる枠もあるけどサイドもできたのでとりあえず

デッキ60

土地27
汚染された三角州 4
溢れかえる岸辺 4
窪み渓谷 3
大草原の川 3
乱脈な気孔 3
精霊龍の安息地 1
血染めのぬかるみ 1
島 5
沼 2
平地 1

クリーチャー10
ヴリンの神童、ジェイス 4
龍王オジュタイ 4
龍王シルムガル 2

ノンクリーチャー23
シルムガルの嘲笑 4
闇の掌握 3
忌呪の発動 3
時を越えた探索 3
強迫 2
苦い真理 2
完全なる終わり 2
命運の核心 2
虚空の粉砕 1
荒廃の一掴み 1

サイドボード15
アラシンの僧侶 3
無限の抹消 2
僧院の導師 2
払拭 1
軽蔑的な一撃 1
精神背信 1
神聖なる月光 1
鞭打つ触手 1
悪性の疫病 1
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス 1
龍王の大権 1



コイロスの洞窟だった枠をサイドから白いカードを足すことと苦い真理を増やしたこともありキャストしやすくするため平地に戻した
意思の激突が思ってたより使いにくかったので3マナ確定カウンターと苦い真理に変更
苦い真理は序盤に打って土地をよびこめるからディグ1枚減らして入れてるけどやっぱりディグは4枚ほしいな(--;)難しい
荒廃の一掴みが入ってるのは少し前にあったRPTQで松本さんのグリコンに入ってたのが目をひいて一枚採用してみた
実際使ってみて重いけどそれだけ強力なスペルであったのは間違いなかった
とくに動いたミシュランと他の土地をはじいたときはこのカードの強さを一番体験できた瞬間だった
アブザン相手に代言者ミシュランアタックをこれほどスマートにさばけるカードはないと思う(笑)
ただアブザンにはもともと耐性持ってるデッキだからそこまでのことをしなくても大丈夫かなって感じではあった あとはやっぱり重たい(^^;
十分強さを実感出来たしもっと受けの広いカードを入れてみようかなと思う

ついでにこの間出たBMIQ
ちょっと理由がありまして場所と日時は省かせてもらいます
実際使ったレシピはこれになる前の平地がコイロスの洞窟になってサイドの悪性の疫病が見えざるものの熟達でした

詳しいレポを書きたいのもやまやまなんですが日にちもたってるのと色々あったのとで鮮明に覚えていないので簡単なもので

一回戦
エスパードラゴン○○

二回戦
ナヤPW○○

三回戦
ダークジェスカイ(メンター ○×○

四回戦
マルドゥトークン××

五回戦
エスパートークン○○

トップ4SE 2位通過

SE1
青エルドラージ○×○

決勝
マルドゥトークン××

で二位でした(--;)
悔しい!

デッキの感触はとてもよくゲームにならないといった展開はほとんどありませんでした
ただの横並びのトークン系のデッキには厳しいゲームでした
勝っているゲームも押され気味の展開が多くサイドボードからよりしっかり意識しないといけないと勉強させていただいたイベントでした

デッキ60

土地27
溢れかえる岸辺 4
汚染された三角州 4
大草原の川 3
窪み渓谷 3
乱脈な気孔 3
血染めのぬかるみ 1
精霊龍の安息地 1
島 5
沼 2
平地 1

クリーチャー10
龍王オジュタイ 4
ヴリンの神童、ジェイス 4
龍王シルムガル 1
漂う死、シルムガル 1

ノンクリーチャー23
シルムガルの嘲笑 4
時を越えた探索 3
忌呪の発動 3
闇の掌握 3
意思の激突 2
完全なる終わり 2
強迫 2
命運の核心 2
苦い真理 1
究極の価格 1


サイドボードはまだ検討中なんでとりあえずメインだけ
ミッドレンジ系のデッキが増えてきて全体除去のパワーが戻ってきたと感じたのとその他のデッキにもカウンターで幅広く対応できる
ドラゴンでゲームを決めにいく力も持ってるのでエスパードラゴンを組んでみた
あとゼンディカーくる前にずっと使ってて一番つめたし勝率もよかったアーキやからってのもある(笑)

闇の掌握をメインにとった都合色拘束がだいぶきつくなったので
3マナ確定カウンターとっていたところを序盤さばくのにも使えるので意思の激突に変更
ディグは強いし引きたいカードではあるけど序盤にかぶると厳しい事が以前使っていてあったので一枚苦い真理にした
ただジェイス4枚入ってるし処理手段あるから4枚でも大丈夫なのかな
苦い真理も序盤にうって土地引いてこれるし3ドローは強力やから増やしたい
平地が一枚入ってるけどこれもいるかあやしい
組んだだけでまだ十分にまわせてなくてデータ取り全然出来てないのできっちりつめていきたい
最近調整しているジェスカイブラックです

デッキ60枚

土地26枚
汚染された三角州 4
溢れかえる岸辺 4
血染めのぬかるみ 4
さまよう噴気孔 2
戦場の鍛冶葉 2
大草原の川 2
燻る湿地 2
窪み渓谷 1
神秘の僧院1
山2
平地1
島1

クリーチャー17枚
ヴリンの神童、ジェイス 4
カマキリの乗り手4
道の探求者 3
ゴブリンの闇住まい 3
反射魔道士 2
魂火の大導師 1

ノンクリーチャー17枚
焦熱の衝動 4
ジェスカイの魔除け 4
はじける破滅 4
時を越えた探索 2
払拭 1
勇敢な姿勢 1
炎呼び、チャンドラ 1

サイドボード
光輝の炎 3
魂火の大導師 2
否認 2
自傷疵 2
焙り焼き 2
軽蔑的な一撃 2
極上の炎技 2


ゲートウォッチ発売前の前環境は
コントロールタイプのジェスカイブラックを使用していたのですが
ゲートウォッチ発売によるランプやラリーの強化や他のデッキのリストの変化 メタゲームの変化により
相手の動きにあわせていくコントロールタイプよりも
自分から攻めにいくタイプの方が効果的だと考えアグレッシブなものを組んでみました

PTOGW

2016年2月7日 Magic: The Gathering
http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptogw/top-8-decklists-2016-02-06

PTのTOP8が出揃いました
エルドラージと親和しかいない(笑)
結果的に親和は残っていますがエルドラージには
相性はそこまでよくないように感じます
エルドラージは無色 赤青 青黒と多彩
個人的に無色と黒をいれる形は考えていたものの
赤青という選択肢はなくとても驚きでした
フューチャーでの対戦も拝見しましたが色物ではなく
強力なデッキであることを証明していました
流石プロプレイヤーだと脱帽するばかりでした

しかし個人的には今回の結果を受けて
モダンというフォーマットへの危機感を覚えました
禁止制限はモダンに多様性を保つためのものでしたが
今回のものは失敗だったのではないかと思うのです
WOCがどのような考えているかは分かりませんが
結果としてデッキがこのような片寄りをみせ多様性はむしろ損なわれたように感じます
メタゲームは回るものでこのままの構図が続くかは分かりませんが
プロプレイヤーが出したこの結果はこれからのモダンに大きな影響を与え
けっして無視できるものではありません
モダンを含めマジックがこれからより良いものになることを願っています
どうもはじめまして
KAZUと申します
今回友人のやっているdiary note に興味を持ちまして
自分でもやってみることにしました
MTGの対戦結果 レシピ イベントの結果など
色々書いていこうと思いますのでよろしくお願いします

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